AI時代にブログはオワコン？今でも稼げるジャンルの選び方

「ChatGPTが出てきて、もう個人ブログは終わりだよね」

そんな声を最近よく耳にします。

確かに、ちょっとした調べものならAIが一瞬で答えてくれる時代。

わざわざ誰かのブログを読む必要なんてないと感じる人が増えるのも、無理はありません。

でも実際のところ、すべてのブログが価値を失ったわけじゃないんです。

AIに置き換えられるような薄い記事は淘汰される一方で、人間にしか書けない価値を持つ記事は、変わらず需要はあります。

この記事では、AI時代に埋もれてしまうブログの特徴と今でも稼げるジャンルの選び方を具体的に解説します。

「今からブログを始めても遅いかな…」と迷っている方も、正しいジャンル選びができていれば、初心者でも十分に戦える時代です。

これからのブログ運営の方向性を見直すヒントとして、ぜひ最後まで読んでみてください。

AI時代にブログはオワコンか？

結論から言うと、ブログ自体はオワコンではありません。

ただし、「稼げるブログ」と「稼げないブログ」の二極化が、これまで以上に進んでいるのは事実です。

実際、2024年8月のGoogleコアアップデートでは「有用で独自性のあるコンテンツ」が再評価され、一部のジャンルでは個人ブログが復活してきています。

AIの参照サイトとしても、個人ブログが多数引用されているんです。

たとえば、情報検索に強い生成AI「Perplexity（パープレキシティ）」で検索した結果を見ると、個人ブログの記事が多数引用されているのがわかります。

さらに注目すべきは…
Googleが個人の情報発信プラットフォームである「note」と業務提携したこと。

「note」とは、誰でも登録可能で簡単に記事を投稿・販売できるプラットフォームです。

私なりの解釈はこうです。

AIがどれだけ進化しても、新しい一次情報は生み出せないんです。
AIは既存の情報を学習して組み合わせることはできても、実際に体験して得られる生の情報は作れません。

つまりGoogleは「AI時代だからこそ、人間が書くオリジナルコンテンツの価値が上がる」と見越しているんじゃないでしょうか。

検索結果がAI生成コンテンツばかりになれば、どのサイトを見ても同じような情報だらけになってしまう。
そうなると、検索エンジンとしての価値が下がってしまいますよね。

だからこそGoogleは、実体験に基づく「人間らしい視点」を持つコンテンツを確保しようとしている。
実際すでに、AI学習の対価還元プログラムなんて取り組みも公表されています。

つまり、AI時代には「AI時代の戦い方」があるだけで、ブログという手法そのものが終わったわけじゃない。

彼らの多くは、個人ブログ全盛期に月何百万、何千万と稼いでいた人たちです。そしてブログで貯めた資金を元手に、すでに別のビジネスへ移行している。

注意深く見てみると「ブログはオワコン！次は○○が稼げる時代！」といった煽り文句で、自分が今やっている新しいビジネスを紹介しているパターンが多いんですよ。

むしろ今は、SNSの種類が昔より圧倒的に増えて、読者への導線が組みやすくなっています。

Instagram、X（旧Twitter）、YouTube、TikTok…これらを組み合わせることで、個人ブログに新たな追い風が吹いているとさえ感じます。

たとえば以下のようなブログは、今でも強い価値を持っています。

• 実体験をもとにしたリアルなレビュー
• 独自の視点で深掘りする専門ジャンル
• 感情に訴えるストーリー性のある記事

こうしたブログは、AIがどれだけ進化しても代替が難しい分野です。

「これからブログを始めても遅いかな…」と迷っている方も安心してください。

正しい方向性で取り組めば、初心者でも十分に成果を出せる時代なんです。

AI時代に「埋もれるブログ」と「生き残るブログ」の違い

結論からいうと、下記のとおりです。

この違いを理解しているかどうかで、これからのブログ運営の明暗が分かれます。

埋もれるブログのパターン

まず、自分のブログがこれに当てはまっていないか確認してみてください。

• 「○○とは？初心者向けに解説」系の記事ばかり
• ネットで調べた情報をまとめただけの記事
• 自分の体験や考察が一切入っていない記事
• 誰が書いても同じ内容になる記事

あなたのブログは、上記のような「誰が書いても同じ内容」になっていませんか？

例えば、あなたが新しいiPhoneの購入を検討していて、どの機種にするか悩んでいるとします。

まず最初に調べるのは、基本的な情報ですよね。

「iPhone 16の価格は？」
「iPhone 16とiPhone 15の違いは？」
「iPhoneのカメラ性能を比較したい」

こういう説明書レベルの内容は、AIがサクッと答えてくれます。

わざわざブログを読む必要はないんです。

スペック表や公式情報をまとめただけの記事、他のサイトに書いてある情報を言い換えただけの記事。

こういった誰が書いても同じになる内容は、もうAIで十分なんですよね。

検索エンジンも同じことを考えていて「AI生成でも書ける内容」は、どんどん評価が下がっていく傾向にあります。

逆に言えば、ここから外れた記事を書けば、AI時代でも十分に戦えるということです。

【安全】AI時代でも生き残るブログの特徴

一方で、こんな記事を書いているならAI時代でも戦えます。

• 実際に自分が使った商品のリアルなレビュー
• 「○○を3ヶ月やってみた」系の体験レポート
• 誰も書いていない超ニッチな専門情報
• 自分の失敗談や試行錯誤の過程が書かれている
• 「この人だから読みたい」と思える独自性がある

これらの特徴を持つ記事は、AIにはマネできません。

なぜなら、AIは過去のデータを学習して答えを出すことはできても、実際に体験することはできないから。

あなたが商品を使って感じたリアルな感想、失敗して学んだこと、試行錯誤の過程…

これらは、あなたにしか書けない情報なんです。

先ほどのiPhoneの例で続けましょう。

基本スペックや価格を調べた後、次に気になるのはこういうことじゃないでしょうか？

ここで求められるのが、リアルな体験、失敗談、本音の比較です。

例えば…

「iPhone 16を3ヶ月使って分かった意外なデメリット」
「iPhone 16に機種変して旅行の写真撮影が劇的に変わった話」
「5機種比較して後悔した私の失敗談」

こういう疑問に答えられるのは、実際に使った人の生の声だけ。

AIは情報をまとめて机上の空論を出力できますが、あなただけが持っている失敗談や試行錯誤の過程、リアルな感想までは書けません。

書くべきなのは「これは私だけしか経験したことないだろうな」という過程なんです。

SNSや動画が流行していても紙の本が売れ続けているのと同じで、人は知りたい内容の濃さによって見る媒体を使い分けているだけなんですよね。

つまり、特定の優良な情報を知りたいという根本的な需要自体はなくなっていない。

戦い方は変わったけど、根本は変わっていません。

むしろチャンスだと感じています。

AI時代でも埋もれない「稼げるジャンル」の選び方3ステップ

ここからは、ジャンル選定で失敗しないための3ステップを解説します。

このステップを踏めば、AI時代でも埋もれずに収益を上げられるブログジャンルが見つかります。

初心者の方でも実践できる内容なので、ぜひ順番に読み進めてください。

「企業が絶対に来ないニッチ」を見つける

まず大前提として、大きな市場は諦めてください。

クレジットカード、転職、脱毛、ウォーターサーバー...こういう「稼げるジャンル」として有名な市場は、企業が何千万円もかけてSEO対策しています。

個人が正面から戦っても勝てるわけがありません。

ではどうすればいいのか？

答えは「超特化」です。

ダメな例：「クレジットカードブログ」 → 企業が何百社も参入している激戦区

良い例：「セゾンアメックスゴールド"だけ"のブログ」 → たった1枚のカードに特化する

「そんなニッチで読者いるの？」って思いますよね。

実は想像以上に多くいます。

「セゾンアメックスゴールド アメックスゴールド 違い」
「セゾンアメックスゴールド プライオリティパス 家族カード」
「セゾンアメックスゴールド プライオリティパス 回数制限」

こういう具体的な悩みを持っている人が、少数でも確実に毎月検索しているんです。

他の例ですと…

「副業」ではなく「Webライター×初心者×低単価脱出」
「子育て」ではなく「2歳児のイヤイヤ期×お出かけ対策」

ビッグワードでも掛け合わせることで競合が減ります。

そして深い悩みを持った読者が集まるんです。

企業が参入するには市場が小さすぎる領域を狙うこと。

「体験がないと書けないジャンル」を選ぶ

ここが最重要です。

どれだけニッチでも、自分が体験していないジャンルを選ぶことはおすすめしません。

なぜなら、AIの登場で「調べれば書ける情報」の価値が激減したから。

ChatGPTに聞けば、商品の基本情報やスペック比較、一般的なメリット・デメリットは一瞬で出てきます。つまり、ネットで情報を集めて記事にするだけなら、もうAIで十分なんです。

逆に、実体験があれば…

「セゾンアメックスゴールドを1年使って分かった3つのデメリット」
「キャリア携帯から格安SIMに変えて年間8万円節約できた話」
「5つのホテルサブスクを実際に使って比較した結果」

こういった実体験に基づいた説得力のある記事が書けるようになります。

AI時代に人間に残された価値は「実際に体験して、主観的な判断に基づいて商品やサービスをおすすめすること」です。

例えば、ダイエットサプリの記事を読むとき。

「このサプリの成分と期待できる効果」という記事より「このサプリを3ヶ月飲んだけど2kg増えた私の失敗談」の方が気になりませんか？

読者が求めているのは、完璧な情報じゃなくてリアルな物語です。

企業の公式サイトやメディアは、良いことしか書けません。

でも個人ブログなら「ここは微妙だった」「こういう人には向いてない」という本音が書ける。

この「本音」こそが、AI時代における最大の武器なんです。

ステップ3：「高単価のアフィリエイト案件」があるか確認する

重要なのに見落としがちなポイントですが、いくら体験ベースで良い記事が書けても、収益化できなければ意味がありません。

私の確認方法はシンプルで、案件が多いジャンルをチェックしています。

• A8.netなどのASPサイトに登録して案件を眺める（登録無料）
• 報酬単価1000円以上の案件を探す（これ以下だとPV稼ぐの大変）
• 新規案件を狙う（競合が少ないから超チャンス）

特に③が重要です。

新規案件って、ASPに登録されてから1〜2週間は、まだ誰も記事を書いていない状態なんです。

つまり商標キーワード（サービス名で検索されるワード）に競合がほとんどいない状態なんです。

さらに言うと、そのキーワードを派生させて「このサービス名を使えば解決できるよ」と繋げられる悩みのキーワードが書けるジャンルを選ぶと良いです。

番外編｜ブログ売買サイトから「需要があるジャンル」を見抜く

ジャンル選びで迷ったとき、もう一つ使える方法があります。

それが「ブログ売買サイト」を覗いてみること。

ラッコマーケットといったブログ売買プラットフォームでは、実際に運営されているブログが日々売買されています。

ここで注目すべきは「どんなジャンルのブログが高値で取引されているか」です。

実際に成約が決まっているということは、そのジャンルに確実な需要がある証拠。

机上の空論じゃなく、リアルな市場評価を知ることができるんです。

特にラッコマーケットは、WordPress特化のブログ売買サイトです。

個人ブログの取引事例が豊富なので「今、本当に稼げているジャンル」が一目で分かります。

ブログの売却価格は、大体「月間利益の20〜30倍」が相場。

例えば100万円で売れているブログなら、月3〜5万円ほどの利益を出しているということ。

逆算すれば「このジャンルで月いくら稼げそうか」もイメージできますよね。

そのジャンルや切り口を参考にすることで、すでに市場が評価している領域を選べます。

単なる副収入だけじゃなく、数年後に「ブログごと売却してまとまった資金を得る」という出口戦略も描けるんです。

【2025年版】今から始めるなら、この3ジャンル一択

ジャンル1｜趣味×生活を掛け合わせた特化ブログ

誰でも始められて、かつ独自性を出しやすいのが「趣味×生活」の掛け合わせジャンルです。

無限の組み合わせができるので、自分の属性や価値観を軸に考えてみてください。

ただし重要なのは、事前に収益化できる商材があるかを洗い出しておくこと。

いくら良いブログを作っても、紹介できる商品がなければ収益化できません。

「趣味ブログやります」だと範囲が広すぎるし、「生活ブログやります」も漠然としすぎています。

この2つを掛け合わせて、さらに「あなたの価値観」で絞り込むことで、唯一無二のブログが作れます。

たとえば、こういう切り口。

「趣味×ライフスタイル×自分の価値観」で掛け合わせる。

「ガジェット好きな全ての人」に向けて書くんじゃなくて、「ミニマリスト思考で、本当に良いモノだけを厳選して使いたい人」という具体的な読者像を設定する。範囲を絞れば絞るほど、同じ価値観を持つ読者が集まってきます。

このジャンルの強みは、実体験がそのまま価値になること。

あなたが実際に100個のガジェットを試して「これは買って正解」「これは失敗だった」と判断した過程。

その試行錯誤が、同じ価値観を持つ読者にとっての参考になります。

企業メディアが書くのは「おすすめガジェット30選」みたいな網羅的な記事ばかり。

でも読者が本当に知りたいのは、実際に使ってみてどうだったか どれを買って、どれを手放したか 失敗した買い物は何だったかといった、リアルな判断基準なんです。

AIは商品スペックの比較はできても「ミニマリストの視点で、このガジェットは本当に必要か」という主観的な判断は書けません。

さまざまな角度から記事を書けるため、収益化の幅が広いのもこのジャンルならではであると思います。

「厳選した1枚のクレジットカード」「使ってるサブスクサービス」なども自然に紹介できます。

特にクレジットカードは、「ミニマリストだから財布に入れるカードは1枚だけ。だからこそ徹底的に選んだ」という切り口で深掘りできる。

1枚のカードについて詳しく書くだけでも、高単価案件につながります。

ジャンル2｜子育て×ライフハックの実践記録

子どもがいる方に、特におすすめしたいジャンルです。

「2歳のイヤイヤ期、スーパーで毎回ギャン泣きされてた私が見つけた3つの対処法」

こういう具体的な体験談は、いつの時代も需要があります。しかも情報が古くならないので、一度書いた記事が長く読まれ続けるのも魅力です。

子育てジャンルの強みは、切り口が無限にあること。

子どもの年齢、性格、家族構成...どれ一つとして同じ状況はありません。

だから「うちの子の場合」という日常がそのまま記事になる。しかも悩みが深いジャンルなので、読者の関心も高い。

企業メディアが書くのは、当たり障りのない一般論ばかりですが、親が本当に知りたいのは、リアルに役立ちそうな情報や悩みに対しての具体的な解決策です。

AIは「イヤイヤ期の対処法10選」みたいな一般論は書けても「2歳児とスーパーに行く時、お菓子売り場の前で必ず泣く→レジ横のガチャガチャを先に見せると気が逸れる」みたいな超具体的な解決策は書けません。

差別化のコツは「年齢×場面」で絞り込むこと。

「子育てブログ」じゃなくて「2〜3歳児とのお出かけ特化ブログ」みたいに範囲を絞る。

ターゲットが明確になるほど、深い悩みを持った読者が集まります。

ワンオペ育児×時短レシピ
共働き×保育園送迎の工夫
男の子育児×公園遊びグッズ

こういう掛け合わせで、あなただけのポジションが作れます。

収益化においても、悩みを解決できる商品を自然に紹介することができるのが子育てジャンルの魅力です。

育児グッズの紹介をコツコツ積み上げながら、高単価案件を狙う。この組み合わせが理想です。

ジャンル3｜旅行×ターゲット特化で差別化

王道ですが、旅行ジャンルもまだまだ戦えます。

ただ「旅行ブログやります！」という始め方は避けた方がいいです。範囲が広すぎて、大手旅行メディアと正面から戦うことになってしまいます。

勝つための戦略は、旅行というビッグワードから「自分だけの切り口」で絞り込むこと。

こういう掛け合わせで、ターゲットを明確にする。

「旅行が好きな全ての人」じゃなくて「月3回は出張するビジネスマンで、快適に過ごせるホテルを探している人」や「週末に一人でふらっと旅に出たい独身女性」に向けて書く。絞れば絞るほど、深い悩みを持った読者が集まります。

企業サイトが書けないのは「本音の情報」です。

AIは観光地のスペックは教えられても、「実際、出張で使ってみたら、このホテルは仕事しづらかった」「一人旅の女性だと、このエリアは夜歩くのが不安」という具体的な体験は書けません。

あなたが実際に行って、失敗して、工夫して...その過程が誰かの参考になります。

収益化の幅も広いです。

旅行予約サイト（じゃらん、楽天トラベル）、ホテル予約（Booking.com）、レンタカー、ツアー予約、旅行保険...報酬単価も高めで、月数件の成約でも収益が積み上がります。

ブログ収益を最大化するSNS連動戦略

どれだけ良い記事を書いても、読まれなければ収益化できません。

今は情報を得る方法が本当に多様化してて、Google検索だけじゃなく、Instagram、X、threads、さらにはChatGPTなどの生成AIで調べる人も増えてきました。

だからこそ、SEOだけに頼るんじゃなくて、SNSも使って色々な経路から読者を集める戦略が大事になってきます。

SEO（検索エンジン最適化）とは、Googleで上位表示させるための対策のこと。
キーワードに対して読者の悩みを解決する記事を書いて、検索結果からアクセスを集める方法です。

ただ、ブログの場合は、記事を書いてから検索で上位に来るまで、早くても3〜6ヶ月はかかるんですよね。

一方でSNSの強みは即効性。投稿した瞬間から、フォロワーや興味持った人に届く。

SEOで時間がかかる最初の段階でも、SNSならすぐにアクセスを集められます。

つまり、長期的にはSEOで安定したアクセスを確保しつつ、短期的にはSNSで読者を集める。この2つを組み合わせて運用するのがベストです。

ポイントは、SNSで「気になる」って思わせて、ブログで詳しく説明する流れを作ること。

SNSで興味を引いて、ブログで深掘りして収益化する。この導線を意識して運用しましょう。

まとめ｜今からでも遅くない、むしろ今がチャンス

ここまで長々と書いてきましたが、伝えたいことは一つ。

「AI時代だからブログは終わり」じゃなくて、「AI時代だから体験ブログが輝く」ということ。

AIが答えられるのは、誰でも知ってる一般論だけ。あなたが実際に体験して、失敗して、工夫した過程は、AIには絶対に書けません。

ブログ運営で一番大変なのは、続けること。これはAI時代でも変わりません。

でも今は、AIを使えば記事の下書きや構成を効率化できますし、InstagramやXで集客しやすくなっています。昔より圧倒的に環境が整っている状態です。

早く始めて、正しいジャンルを選び、AIやSNSをうまく使いながら長く続ける。

これがマネタイズへの最短ルートです。

2025年の今、まだ多くの人が「まだブログって稼げるの？」って迷ってる。

その間に始めた人が、2026年には「あの時始めててよかった」って思えるはず。

AI時代の先行者利益、取っていきましょう。